移動平均線とローソク足で売りのサインを見つけ出せ!

目安時間:約 9分

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

前回、こちらの記事で、

ローソク足と移動平均線を使った買いのサインについて

お話してきました。

(読んでない方はこちらから!

移動平均線とローソク足で買いのサインを見つけろ!

 

 

今回は、いよいよ売りについてお話していきます。

前の記事と関連することも多いので、前の記事と合わせての

閲覧をお勧めします。

 

 

まずは、具体的な説明をする前に、

ひとつ、重大な事実をお伝えしておこうと思います。

 

 

それは…

「株式投資は、売りが一番難しい」ということです。

 

 

なぜ売りが一番難しいのか?

それは、単純な話、どこで売ればいいかが分からないからです。

 

 

10%上がったら?うまく伸びたら?

こんなあいまいな答えになりがちです。

 

 

また、前の記事でもお話ししましたが、

人間には感情というものがあります

 

 

なので、もし仮に売ってもいいラインまで上がったとしても

ここでも利益は出るけど、明日もっと上がっているかもしれない

と欲を出してしまいがちです。

 

 

それで見事に次の日に上がっていれば儲けものですが、

大概の場合、下がってしまったりすることが多いです。

そして売りのチャンスを逃す…なんてことになりかねないのです。

 

 

また、株価が下がった時も同じことが言えます。

株価が下がって危ないと思える場面でも、

ここで売って明日上がったら損だし、まだ様子見する

などとなってしまいがちです。

 

 

このように、頭では「売ろう」としても、

損をしたくない、という感情に邪魔されて、

正常に思考できなくなるのです。

 

 

これが株式投資における感情の怖さです。

 

逆指値注文に助けてもらう!

感情が思考の邪魔をする…こんなときはどうすればいいのでしょうか?

 

 

それは、買い注文の時と同じように

売り注文の時も「逆指値注文」を使えばいいのです。

 

 

逆指値注文を行うことによって、自分の感情を挟まずに、

AIが仕事してくれます。

こうすることによって、感情によるミスを

一切排除することができます。

 

売り方:損切り=利益にしていく

では、復習を兼ねた前置きはこの辺にしまして、

いよいよ、売りのやり方に入っていきます。

 

ここでのポイントは

買い注文の成立と同時にやった損切り設定です。

これが売りの局面で非常に重要になってきます。

 

 

では、買った株が予想通りに上がったとします。

そしたら、毎日、株式市場が閉じた後に、

損切りラインの設定を買った時と同じように

売り注文で設定しましょう

 

 

このように、毎日設定を更新していきます。

 

 

そして、これを続けていくと、

損切りライン=利益確定ポイント」となっていくのが

おわかりになるでしょうか?

 

 

75日移動平均線から大きく離れれば、本格的に

トレンドが発生した証となります。

こうなれば、75日移動平均線が毎日示す値が

自分の利益になっていくのです

 

 

そして、75日移動平均線を切れば、

上昇トレンドが終了したことの証なので、

損切り設定により、自動的に売却されます。

このときに、同時に自分の利益が確定されます。

 

 

つまり、

「損切りポイントと利益確定のポイントは

全く一緒」なのです。

 

 

シンプルに考えることが一番大事

ここまで、前の記事と合わせて、

実際の買い方と売り方を紹介してきました。

 

 

実際にこの方法でやってもらうと、

「こんなにシンプルなものなのか?」と

驚かれるかもしれません。

 

 

実際、ここまでで一切複雑な法則も紹介していませんし、

テクニカル指標も移動平均線しか使っていません。

 

 

しかし、それこそが大事なのです。

 

 

投資というのは、むしろシンプルに考えるべきなのです。

複雑に考えていては、頭がこんがらがるのは当たり前です

 

 

株にかかわる際の罠の一つとして、

「複雑に考えすぎる」というものが挙げられます。

 

 

  • 複雑な法則を覚えなきゃいけない…
  • たくさんのテクニカル指標を覚えなきゃいけない…
  • 銘柄選びのために、さまざまな指標を使わないといけない…

 

 

ハッキリといいますが、

こんなことをする必要は一切ありません。

 

 

本物というのは、投資に限らず、

どの世界でもつねにシンプルなのです。

 

 

それに、こういった法則や指標は時として、

お互いに矛盾しあった

全く別のサインを出すことがあります

 

Aの指標では、買いのサインなのに、

Bの指標ではそんなサインは出てないなんてことも

ザラにあります。

 

違う評価基準を使っているので、

ある意味では当たり前とも言えます。

 

 

人間は情報過多になると、動けなくなってしまいます。

そのためにも、シンプルに考えるというのはとても大事なことなのです。

 

まとめ

では、今回のまとめといきましょう。

  • 感情に流されないよう、逆指値注文を使おう!
  • 損切りラインの設定は、利益確定のポイントである!
  • 常にシンプルに考えよう!

ここまで、テクニカル分析の基本を説明してきましたが、

いかがでしたか?

 

 

上記の方法を使えば、比較的安全に利益をとっていけます。

損切りを組み込みながら様子を見るので、

もし仮に下がっても、損失が少なくて済みます。

 

 

とはいえ、やはりどんなテクニカル分析も

練習と実践をしなくては、身につきません。

最初のうちは、失敗の方が多いでしょう。

 

 

ですが、あきらめずにやることで、

少しずつモノになっていきます。

繰り返しやって、徐々に身に着けてください。

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