株にかかる手数料を覚えよう!

目安時間:約 8分

こんにちは、リアンです。

 

今回は皆さんがあまり聞きたくないお話をします。

はい、タイトルにもある通り、「手数料」です。

 

株式投資をやるのもタダではなく、株を買うお金の他にもかかる手数料があります。

今回はその仕組みとなるべく安くするポイントを押さえていこうと思います。

株の売買には「手数料」がかかる!

まず皆さんに知っておいてもらいたいのは、

株の売買をした際に手数料を証券会社に納めなくてはならないということです。

これは取引する際には必ずかかるお金なので、

小額から株取引を始める方には手数料も込みで投資の計画を立てましょう。

 

しかし、必ずかかる手数料ですが、上記の通り工夫次第でなるべく安くすることはできます

以下がその方法です。

  • 取引する回数を減らす
  • 手数料の安い証券会社を選ぶ
  • 料金体系をチェックする

どれも重要な項目ですので、ひとつずつチェックしていきましょう。

 

1.取引する回数を減らす

そもそもの話、取引するたびに手数料がかかるので、

単純に取引する回数を減らせば手数料を安く抑えることができます

 

デイトレード(1日で何回も取引する方法)となるとあまりそうはいかないかもしれませんが、

それ以外であれば、なるべく無駄な取引を避けましょう。

 

手軽に取引できるのでついついたくさんしがちですが、

その裏では手数料が毎回かかっていることを肝に銘じましょう。

 

2.手数料の安い証券会社で取引する

株をするにはまず口座を開かないといけませんが、

どこの証券会社で口座をひらいて取引するかによって手数料も違ってきます

 

ちょうどSBI証券の公式HPから参考になりそうなものが発見できましたので掲載します。

 

 

(画像は2019年3月時点のもの)

 

これはSBI証券が掲載している4つの証券会社の「1約定ごとにかかる手数料」の比較表です。

右のマネックス証券は手数料が最低100円からなのに対し、

SBI証券や楽天証券は50円から取引が可能となっています。

 

このように証券会社によって料金の設定がかなり違いますので、口座を開くときには手数料にも注目するようにしましょう。

証券会社の選び方はこちら→証券会社とは?どこを選ぶべき

 

3.料金プランをチェックする

一部の証券会社では手数料のプランを複数用意している場合があります

 

ここでもSBI証券を例にして説明いたします。

 

(画像は2019年3月時点のもの)

 

こちらはSBI証券から提供されている「スタンダードプラン」という手数料のプランの一つです。

 

簡単に概要を説明しますと、注文したときの約定した金額によって手数料が変動します

例えば、あなたがとある株を買ったとします。その時の金額が10万円だった場合、

上の表の「10万円まで」の条件に当てはまりますので、

株の価格の10万円とは別に税込97円かかることになります

 

もちろん、「約定した際の金額」ですので、売りの時もこの料金体系をもとに手数料を支払わなければなりません。

 

デイトレーダーにこのプランは厳しい

さて、ここであなたは

1日に何回も取引して利益を重ねていくデイトレーダーと呼ばれる方たちにとって

不利な料金体系だということは理解できますでしょうか?

 

なぜかといいますと、この料金体系は「1注文ごとに」手数料が発生しているため、

一日に何回もトレードするデイトレーダーがこの料金体系で取引を行っていると、

手数料がものすごく高くなってしまいます

 

10回もトレードすれば安くても合計540円、これを毎日やれば、一か月で手数料だけで16200円飛んでいきます。

下手すれば儲けが手数料でなくなる羽目になります。これでは正直やってられません。

 

そんな投資家のために、SBI証券はもう一つの料金体系を用意しています。

それがアクティブプランというシステムです。以下の表をご覧ください。

 

 

(画像は2019年3月時点のもの)

 

先ほどのスタンダードプランは「1注文ごと」だったのに対し、

こちらは「一日の約定代金の合計」で手数料が発生するプランです。

つまり、株式市場が終了した時点で合計何円取引したかで手数料が決まります。

 

これなら、先ほどのデイトレードの例のように、

10回取引したとしても金額によっては全く手数料をかけずに取引することが可能です。

また、10万円を超えた取引をするとしても、こちらのプランの方がはるかにお得なのは明白です。

 

仮に一日に合計20万円の取引をしたとして計算すると、一日にかかる代金は税込206円、一か月続いても税込6180円で済みます。先ほどの16200円と比べればどれだけお得かはすぐに分かると思います。

 

他にも、少額かつ取引回数が少ない短期売買の投資家にもこのプランは大変お得です

仮に10万円以下で一回しか取引しないのなら、こちらのプランの方が安上がりで済みます。

 

このように、自分の投資スタイルによっては、

プランをどちらにするか決めるだけでも手数料がかなり変わってくる場合があります。

自分の資金やライフスタイルに合ったプランを選びましょう。

 

まとめ

では、今回のおさらいです。

  • 株の売買には手数料がかかる!
  • 手数料をかけないために、なるべく取引する回数を減らそう!
  • 手数料の安い証券会社を選ぼう!
  • 証券会社ごとの料金プランもチェックしよう!

上でも見たように、手数料は絶対かかるコストです。

プロの投資家も個人投資家も払わなければなりません。

ここからは逃れることはできません。

 

ですが工夫次第ではかなり減らすこともできますので、

口座を開くときは必ずチェックしましょう。

 

 

 

 

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