業績がいい=株価が上がるはウソ!理由を解説!

目安時間:約 6分

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

今回は業績と株価の関係性について解説します。

 

 

一般人がよく勘違いしていることの中に、

「業績がよければ、株価は上がる」というのがあります。

いまだにこの神話を信じてるサイトもあったりします。

 

 

これは大きな間違いの一つで、業績が上がったからと言って、

株価が必ずしも上がるとは限りません。

むしろ下がることだって大いにありうるのです。

 

 

では、なぜこんな現象が起きてしまうのでしょうか?

この記事でその理由を解説していきます。

 

投資家たちはもうあらかじめ予想している

現実的な話をすると、投資家たちは業績が分かる前から、

業績が良くなると期待し、銘柄を選び、あらかじめ株を買っているのです。

 

 

そのため、株価にはすでに業績がいいことを予想した値が反映されている場合がほとんどです。

これを「織り込み済み」と言ったりします。

 

 

これは別に何ら不思議なことではありません。

株式投資の本来の目的は「将来に期待して企業に投資すること」です。

むしろ当然の帰結でしょう。

 

 

そして、いざ好業績が出たとなっても、もうすでに予想済みなので、

株価が動かなかったり、むしろ下がったりするのです。

このことを「材料出尽くし」といいます。

 

 

これが「業績がよいからといって、株価が上がるとは限らない」という

現象が起こるメカニズムなのです。

 

株価は投資家が動かしている

では、株価が動いているのは何が原因なのでしょうか?

ここまで読んだあなたならお分かりいただけるかと思います。

 

 

それは、他ならぬ投資家たち自身です。

 

 

確かに、業績は株価を動かす材料にはなりえます。

しかし、その結果をうけ、考え、売買するのは

投資家自身であるということを忘れてはいけません。

 

 

株式投資の90%以上は、投資家の心理戦」とよく言われます。

業績は実はほとんど関係ないのです。

 

 

局市場がどのようにその株式を見ているのか、

売買する人がどれくらいの比率いるのか、などなどを、

チャートから読み取り、適切な投資判断をすることこそ、

スイングトレードで利益をとっていくうえで、最も大切なことです。

 

 

例えばの話ですが、売りたい、下げたい人が多いとわかれば、

買いに行くのは自殺行為ですし、

 

 

空売りを入れようというときも、買いたい人が多いということが分かれば、

無理に空売りに動く必要はありません。

買いたい人が少なくなってからでよいのです。

 

 

最初は「投資家の心理」と言われてもピンと来ないでしょう。

ですが、分析力を磨き、経験を積めば、おのずとわかってきます。

そこまで到達するには、日々株を学ぶことがとても重要です。

 

 

空いた時間で構いません。疲れた時は寝ても構いません。

ですが、株を学び続ける姿勢は忘れないでください。

 

まとめ

では、今回のおさらいです。

  • 業績がいいからといって、株価が上がるとは限らない!
  • 株価は投資家の心理で動く!
  • 心理を理解するには、技術と経験をつむこと!

というわけで、業績がいい=株価は上がるがウソということを書いてきましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

 

投資家の心理については過去にも書き上げたのですが(しかも結構内容似ている…(笑))、

業績が原因じゃないなら何が原因だとなるので、

(私自身も含め)復習のためにあえて書きました。

逆に言えば、それだけ投資家の心理を読むことは大切なのです。

 

 

上記でも言いましたが、無理のない範囲で、

日々株の勉強は怠らないようにしましょう。

 

 

 

 

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