低位株とは?メリットと注意点を解説!

目安時間:約 9分

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

今回は「低位株」(ていいかぶ)というものに焦点を当てていこうと思います。

 

 

初心者でも買いやすい低位株ではありますが、いくつかの注意点もあります。

今回は低位株を買うメリットと注意点についてお話します。

 

 

株を始めてまだ日が浅い方は、特にこの記事を読んでおくと良いでしょう。

 

まず、低位株とは何か?

そもそも、まず低位株とは何でしょうか?

 

 

低位株というのは、株価の安い銘柄、または購入代金の安い銘柄のことを指します。

具体的にどこまでが低位株かという厳密な定義はないのですが、

一般的には、大体株価が300円以下のものを指すようです。

 

 

株価が安いので、まだ資金の少ない初心者などにとっては、

買っていきやすい銘柄と言えるでしょう。

 

低位株を買うメリット

購入資金が安く済む

まずなんといっても、買うための資金が少なく済むことは大きなメリットです。

始めたばかりの方の中には、それほど資金を用意できない方もいらっしゃると思いますので、

そういった方には、嬉しい銘柄と言えるでしょう。

 

 

また、資金が安く済むので、損失額も大きく抱えずに済みます。

よって、市場から撤退する(=株取引が資金不足で出来なくなる)可能性も減ります。

 

 

株価の高い株は少しでも変動すると、それだけで資金に大きな影響を与えます。

始めたての方は損失を出しがちですので、

まずは低位株からの取引をしていくとよいでしょう。

 

複数の単元を購入しやすい

「単元」とは株を買う際の最小単位です。

たとえば、とある銘柄が「1単元=100株」なら、

その銘柄は100株単位で購入していかなくてはなりません。

 

 

もし仮に、株価が5000円の銘柄があったとしましょう。

上記のように、「1単元=100株」と決まっている場合、

この銘柄は5000×100=50万円の資金がないと購入できません。

 

 

さらに、2単元、3単元と増やしていくうちに、

100万、150万…と購入資金が大きくなっていきます。

これでは、初期資金が少ない人にとっては、複数単元の購入は難しいでしょう。

 

 

しかし、低位株のような株価が300円以下くらいのものならば、

1単元=100株としても、3万円で済みます。

さらに単元を増やしても、3万、6万、9万…と増える額も小さくなります。

なので、複数単元の購入がしやすくなります。

 

 

複数単元を購入するメリットを知りたい方はこちらをどうぞ。

プロも使うテクニック!複数単元の保有のススメ!

 

低位株を買う際の注意点

上記のように、資金が少ない人にとってはうれしいメリットがあるのが低位株ですが、

逆に、低位株には注意点もいくつかあります。

 

 

以下、注意点をいくつか挙げていきます。

解決策もセットで書いてるので、参考にしてください。

 

業績が悪かったり、倒産寸前だったりする

低位株の中には、業績が悪かったり、最悪倒産寸前の銘柄が混じっている場合があります。

 

 

そもそも、需要がないから株価が低いのであり、

需要がないのは、投資家にとって魅力的な企業ではないからなのです。

その魅力的ではない理由が、業績が悪いからというのも頷けます。

 

 

こういった銘柄を避けるためには、

株価が2桁台の銘柄は触らない」ことをおすすめします。

 

 

2桁台の銘柄はとりわけ問題がある場合が多く、

投資家たちがそれを避けていることが多いのです。

 

 

安いという理由だけで、安易に買っていってはいけません。

 

株価が上がりにくい

上記の「需要がない」に関連するのですが、

需要がなく取引が活発でない場合ですと、

株価の動きが少ない、または急な値動きが多いことがあります。

なので、利益が出しづらいといった欠点があります。

 

 

なので、低位株を取引の対象にする場合は、出来高を参考にすることをお勧めします。

出来高が多いと、綺麗に株価の波が作られやすいので、

見極めて買うのが楽になるでしょう。

 

 

上図はオリエントコーポレーション(8585)のチャートです。

現在の株価は160円で低位株と言えますが、出来高が最低でも200万ある銘柄です。

なので、急な値動きもなく、緩やかに上昇していることが分かります。

 

 

このように、出来高を参考にすることで、

利益をとっていきやすいチャートを見つけることができます。

目安としては、100万以上が理想かと思います。

 

 

もちろん、実際にチャートを見て、

値動きが少なすぎないか、急な値動きをしていないかチェックするのも有効です。

 

仕手株の対象にされることもある

仕手株というのは、仕手筋と呼ばれる人たちが介入している銘柄です。

 

 

仕手筋は大量に銘柄を買い占め、他の投資家を巻き込んで株価を吊り上げ、

十分あげたところで売りに出し、利益を出そうとします。

 

 

このような銘柄を買ってしまうと、最悪株価が高いところで買ってしまい、

そのまま下落し、一気に資金を減らすことにつながってしまいます。

なので、仕手株は避けるのが基本です。

 

 

対策としては、上記2つの項でも言った通り、

株価が2桁台、かつ出来高が少なすぎる銘柄を避けるのが良いでしょう。

なぜなら、株価が3桁かつ、出来高が100万以上もあれば、

簡単に株価を操作されることはそれほどないからです。

 

 

仕手株や仕手筋について詳しく知りたい方はこちら

急騰からの急落!仕手株にご用心!

 

まとめ

では、今回のまとめです。

  • 低位株とは株価が低い銘柄を指す!
  • 初心者は最初は低位株を買ってみよう!
  • 危険な低位株を避ける術を身に着けておこう!

いかがでしたでしょうか?

今回は低位株についてのお話でした。

 

 

資金が少ない方、またはそうでない方も、低位株に触れる機会はあると思います。

しかし、中にはハズレの銘柄もあります。

こういった銘柄を避けることによって、あなたの株ライフは順調に進むことでしょう。

 

 

是非、今回の記事を覚えて、低位株を買うときに生かしてくれればと思います。

 

 

 

 

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