時価総額とは?スイングトレードへの活かし方は?

目安時間:約 5分

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

今回は「時価総額」という用語について解説していきたいと思います。

 

 

株をやったことない人でも恐らく聞いたことがあるこの用語ですが、

これはいったい何を表しているのでしょう。

そして、スイングトレードにどのような活かし方ができるでしょうか。

今回はそのあたりについて解説していきたいと思います。

 

時価総額とはそもそも何か?

時価総額とは、

その日の株価の終値に企業が発行している株式数をかけた数値のことを言います。

 

 

この数値で何が分かるかと言いますと、その企業の大きさを測る指標となります。

 

 

たとえば、世界的大企業のトヨタ自動車(7203)は2019年11月時点で

約25兆円という規模の企業になっています。

 

 

対して、国内大手のスーパーマーケットであるイオン(8267)は

時価総額は約1兆9000億となっています。

 

 

「世界的大企業」と「国内大手流通グループ」では当然、規模も違いますよね。

それがこの時価総額という指標を用いることで、明確に分かるというわけです。

 

初心者は時価総額が大きい株を買うべき

株式投資の世界においては、時価総額の大きい企業というのは、

倒産しにくく企業の信用が大きいため、多くの投資家たちが安心して株を買います。

そのため、株の取引量が多く、結果、大きく値動きしにくいのです。

 

 

なので、初心者はこういった時価総額の多い企業からやり始めることをお勧めします。

活発に取引されているので、株が売買できないことはまずないですし、

急な値動きに惑わされることもないので、安心して投資できます。

 

時価総額が少ない株は買わない方がいい?

では、対して、時価総額の少ない企業は買わない方が良いのでしょうか?

 

 

結論を言いますと、

スイングトレードをやる場合は

こちらの方が短期間でより多く儲かる場合があります。

 

 

というのも、時価総額が小さい銘柄は、時価総額が大きい銘柄と比べて、

取引量が少なく、すこしの売買で株価が変動しやすいのです

よって、短期間で大きく上昇する場合も多くあります。

 

 

しかし、それは同時に値動きが激しく、大きく上昇するなら、

大きく下落することもあるということです。

 

 

なので、時価総額が大きい方がいいのか、小さい方がいいのかは

個人の好みになってくるところがあります。

 

 

なので、

 

 

  • リスクを抑えた取引をしたいなら時価総額の大きい銘柄
  • 短期間で大きな利益を狙いたいなら、時価総額の少ない銘柄

 

 

という風に考えると良いでしょう。

 

 

なお、時価総額の少ない銘柄に投資するときの注意点ですが、

あまりにも取引量の低い銘柄を選んでしまうと、株が売買できない場合があります。

なので、出来高のチェックはしておいた方が良いでしょう。

 

まとめ

では、今回のまとめです。

  • 時価総額とは、株価に発行済みの株式数をかけた数値である!
  • 時価総額が大きいと、リスクを抑えた取引が可能!
  • 逆に小さいと、値動きがあるため、利益を出しやすい!

いかがでしたでしょうか?

今回は時価総額のお話でした。

 

 

時価総額は割と単純な指標なので、簡単に使いこなすことができると思います。

ぜひ、銘柄を分析するときに参考にしてみてください。

 

 

 

 

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