休むも相場:株を「やらない」ことも覚える!

目安時間:約 8分

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

今回は、チャートを前にしたとき、

投資家が取る選択肢の中に「買い」か「売り」だけではなく、

「休む」というのもあるよ、ということをお話していきます。

 

 

要は買わない、という選択肢です。

この選択肢は、時に大きな効力を持ちます。

 

 

では、休むと良い場面はどこでしょうか?

また、なぜ休むという選択肢が有効に働くのでしょうか?

この記事で綴っていきたいと思います。

 

1. 自信がなかったら、やめておく

相場の世界では、よく「ここは買うべきか?やめておくべきか?」

という場面に遭遇します。

 

 

「うーん、この指標は買いを示してるけど、

ローソク足は陰線出ててなんか微妙だなぁ…」

 

 

「上昇トレンドはきてるけど、下がったな…

まだ保有しておこうかな…」

 

 

こんな風に迷う場面がたくさん出てきます。

 

 

経験談から言いますが、

もし、こういった迷いが生じた場合はその時は見送った方がいいでしょう。

また、保有しているならいったん売るのも手です。

 

 

なぜかといいますと、株をやる際は、

あらかじめ自分の中に売買するときのルールを

設定しておかなければいけません。

 

 

迷うということは、そのルールに反してる部分があることが多いので、

買っても、下がったり、保ち合いの場面に巻き込まれ、

思ったように利益が上げられない状況がでてきてしまいます。

 

 

自分の中に決めたルールを満たしていない限り、

取引するのは避けた方が無難です。

明確な買いポイントが出た時だけ買いに行くようにしておきましょう。

 

2. 調子に乗らないように、やめておく

これは個人的な意見もかなり混じっているところなのですが、

大きな利益が取れた後は、いったん相場から離れた方が良いでしょう

1日か2日で構いません。

 

 

なぜかというと、大勝した後はおごりが生じ、

怖いもの知らずになってしまいます

つまり、気が大きくなって、無茶な取引をしてしまうことがあります。

 

 

これは私個人も経験がありまして、

3連続くらい勝って、気が大きくなってしまったことがありました。

その後、とある上昇している銘柄を見つけました。

 

 

その銘柄は確かに上昇トレンドに入っていたのですが、すでに天井付近でした。

にもかかわらずまだ上がると思って

その銘柄に買い増ししたりなんてこともありました。

その後下落に巻き込まれ、3連続で儲けた利益は約三分の一に…(笑)

 

 

苦い思い出ですが、やはり投資の世界は調子に乗ったら死ぬということを

身を持って体験しました。

 

 

かの有名な戦国武将、武田信玄もこう言ってます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

勝敗は六分か七分勝てば良い。

八分の勝ちはすでに危険であり、

九分、十分の勝ちは

大敗を招く下地となる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

調子に乗ってはいけないことを分かりやすく説明した至言です。

実際、信玄はこのことを貫いて、戦では6~7割の勝ちで良しとし、

敵に領地を明け渡したりなどは一度もなかったそうです。

 

 

調子に乗らずに、淡々と投資することが

案外重要だということがお分かりいただけたかと思います。

 

3. 私生活で嫌なことがあったら、やめておく

何らかの理由で、メンタルが弱っていたりなどすると、

恐ろしいことに、チャートを見ても正しい判断ができなくなります。

 

 

スポーツとメンタルは密接な関係があることをご存知でしょうか?

メンタルが弱っている選手は、パフォーマンスに影響を及ぼすことがあるのです。

経験はなくとも、想像はできるでしょう。

 

 

昨今では、メンタルを鍛えるトレーニングがプロのスポーツ界でも

どんどん取り入れられているほどです。

それほどメンタルというのは重要視されています。

 

 

それと同じことが、投資の世界でも起こるのです。

メンタルが弱っていると、分析や判断能力を鈍らせてしまうのです。

 

 

なので、私生活で何か嫌なことがあったら、

その日は相場と向き合うのをやめて、自分と向き合ってください。

よく食べてよく寝て、次の日に相場に臨むようにした方が良いです。

 

 

そのままの状態でも、相場に対して優柔不断になってしまい、

注文して、取り消して、また注文して、なんてことにもなりえます。

pcやスマホの画面とにらめっこし続けて余計疲れるだけですので、

一旦画面から離れましょう。

 

まとめ

では、今回のまとめです。

  • 買って上がる自信がないなら、やめておこう!
  • 大勝ちした後は調子に乗らないように、相場から離れよう!
  • 嫌なことがあったら、その日は取引しないでおこう!

いかがでしたか?

今回はただただ、やらないことの大切さの説明を徹底してきました。

 

 

意外と、株の世界では「やらない」ことが

有効な選択肢になることは多々ありえます。

自分の見ている銘柄がイマイチよくない…そんなときはやめておいて、

普段自分ができていないことをやることをお勧めします。

 

 

自分の分析方法を見直したり、新しいことを勉強したり…

もちろん疲れているなら寝てもいいです(笑)

 

 

とにかく、無理に毎日やることはありません。

たまには相場から離れることをお勧めします。

 

 

 

 

ブログランキングに登録しております。

記事があなたのお役に立ったなら、クリックしていただけると幸いです。今後のブログ運営の励みになります。


スイングトレードランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 
当サイトが最もお勧めする情報商材!
管理人紹介
1547883407.60774_274

管理人:リアン

スイングトレード研究家として活動してます。

皆様が株を安心して始められるよう、株を始める前に知っておくべきことや仕組みをなるべくわかりやすくお届けします。

記事は月・木・土の21時に更新しております。

カテゴリー

ページの先頭へ