スイングトレードの銘柄の基準はこの2つだけ!企業分析は要らない!

目安時間:約 13分

 

 

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

今回は銘柄選びについてのお話です。

皆さんはスイングトレードをやる際、どのように銘柄を選んでますか?

もし、あなたの中に明確な基準がないのであれば、

それは良くない状態と言えます。

 

 

なぜなら、銘柄選びの際にいちいち考えないといけなくなり、

銘柄選びの効率が悪くなります。

さらに、継続して利益を出すのは難しくなります。

 

 

しかし、たった2つの基準を知っておくことで、

スイングトレード向きの銘柄を見つけ出すことができます。

今回はその2つの基準をお教えします。

 

基準1:東証1部の銘柄かどうかをチェックする

東証1部に上場している銘柄は、厳しい審査が設けられており、

安定した資産、そして継続的に利益を出し続けているかが問われます。

並大抵の企業ではなかなか審査に通りません。

 

 

なので、ここに上場できたというだけで、

かなり安定した経営がなされていると予想できますし、

そもそも倒産する確率は低いといえます。

よって、安心して買っていけるというメリットがあります。

 

 

さらに、東証1部に登録されている銘柄は

総じてきれいな値動きをしており、いきなり上昇した後すぐ下落、のような

急な値動きにはなりにくいのが特徴です。

それゆえに、株価の将来を予測しやすいといえます。

 

 

株を始めたての人は、まずこの市場から銘柄を選ぶといいでしょう。

大体の有名な企業は、ここに入ってますので、

自分に馴染みのある企業も探しやすいと思います。

 

基準2:出来高がある程度あるかどうか

もう一つの基準は「出来高」を参照することです。

出来高というのは、一日で売買された株数のことです。

出来高を調べる目的は2つあります。

 

理由1. 売りたいときに売れない事態を避けるため

まず1つ目が、あまりにも少なすぎる出来高であるゆえに、

売買が成立しないことを防ぐためです。

出来高が少ないと、最悪自分の買いたい株が買えなかったり、

売りたいときに売れない、という事態が起きてしまいます。

 

 

特に、売りたいのに買う人がいない状況だと、

自分のせいで大暴落が起きた…なんて事態もあり得ます。

こんなことにならないためにも、出来高のチェックは必須といえるでしょう。

 

理由2. 値動きが不安定な銘柄を選ばないようにするため

先ほど、「東証1部の銘柄は綺麗な値動きをしている」といいましたが、

すべての銘柄がそうとは限りません。

なかには、アップダウンの激しい銘柄があることも事実です。

 

 

そういった銘柄は、だいたいこの「出来高」が極端に少ないことが原因です。

出来高が少ないがゆえに、少し多くの投資家が一斉に買えば、

アッという間に株価が急上昇し、その後売り注文が殺到し、

一気に下落していきます。

 

 

このように、出来高のチェックには

他の投資家たちからの「罠」を避けるという意味で、

非常に大事な意味があるといえるでしょう。

 

 

なお、出来高がどれくらいあればいいのかについてですが、

100万以上の出来高があるなら、問題はないと思って大丈夫です。

 

JPX400、日経225に登録されている銘柄が一番安心!

東証1部、かつ出来高の多い銘柄を手っ取り早く探したい、というのなら、

JPX400、または日経225に登録されている銘柄を選ぶと安心です。

ここから、出来高が100万以上のものを選びましょう。

 

 

これらは日本を代表する企業たちが集まっており、

一朝一夕でつぶれるような企業はありません。

ゆえに、その分多くの投資家たちが期待を込めて株を売買しており、

極端な値動きになることはほぼありません。

 

 

つまり、倒産リスクが低く、株価の予想がしやすいということです。

株を次の日に持ち越し、毎日の値動きを観察するスイングトレードにとって、

これほど理想の銘柄はないでしょう。

 

この2つの基準だけで大丈夫なのか?

さて、ここまで読み終えて、あなたはこう思っているのではないでしょうか?

 

 

え?たったこれだけ?これで大丈夫なの?

なんか企業の分析とかしないの?

 

 

大丈夫です、問題ありません。

では、なぜ大丈夫なのか、ということですが…

 

 

企業の分析、ひいてはファンダメンタル分析とも言いますが、

そもそもなぜ、その分析が必要なのか?と考えると、

この3つを知りたいからなんですね。

 

・人気度

すでに人気が出ていて、高い値段になってないか」を見ます。

言い方を変えると、株価が「割高」か「割安」かを判断します。

割安な銘柄のほうが、値上がりする余地が大きくなります。

 

期待度

しっかり稼いで、成長する伸びしろのある企業か」を見ます。

当然、伸びしろがある方が、投資家が期待して株を買うため、

結果として値上がりしやすくなります。

 

健全度

会社がこの先存続するか」を見ます。

もし借金があったり、会社のイメージにかかわるような不祥事などがあると、

株価は下落しやすくなります。

 

これを見ると、あることがわかります。

それは、「ファンダメンタル分析で知りたいこれらの要素は、

主に長期投資家たちにとって大事なこと」なのです。

 

 

長期投資は企業の未来に期待して投資しているので、

安定しているかどうかを調べるために、

ファンダメンタル分析の話は必須なわけです。

 

 

逆に、スイングトレーダー、もとい短期投資家は

「企業に期待」しているのではなく、

「一時の値動きに期待」して株を買っているのです。

 

 

ゆえに、上に挙げた3つの「知りたいこと」のうち、

人気度期待度は知る必要はあまりありません。

したがって、企業の人気だとか、割安なのかどうか、

これから将来成長する企業かどうかを見る必要はないといえるのです。

 

 

健全度は会社の倒産リスクを図る話なので、

一見スイングトレードにも重要そうな話に見えますが、

そのリスクはすでに、「東証1部」「出来高」のチェックで

すでにクリアできています。

 

 

JPX400、日経225から出来高100万以上の銘柄を選んでいるのであれば、

この倒産リスクはほぼほぼないといっていいでしょう。

 

 

もちろん、不祥事等で下落するリスクもありますが、

その場合は事前に損切りラインを決めておけば済みますし、

事前にニュース等で察知できたなら、

市場が開く前に売り注文しておくこともできます。

 

 

ノーダメージとまではいきませんが、少なくとも一気に資金がなくなって、

株ができなくなるということはないはずです。

(信用取引でレバレッジをかけている場合は除きます)

 

 

そんなわけで、ファンダメンタル分析はいらない、と断言できるわけです。

ファンダメンタル分析で悩んでいるスイングトレーダーの方には、

この「あえてファンダメンタル分析をやめる」ことをおすすめします!

 

管理人の経験:最初は重要だと思っていた

最後に、管理人自身のファンダメンタル分析にまつわる

小話を書いて、まとめに入りたいと思います。

 

 

さて、今でこそ、ファンダメンタル分析は要らないと言っていますが、

昔は管理人もファンダメンタル分析はすごい重要だと思っていました

なので、企業分析もしてました。

 

 

ですが、かなり面倒な作業なんですよね。

そして結構疲れるので、だんだん面倒に感じてきました。

「果たしてこれ、やる必要あるのか」と。

 

 

そして、ある日、スイングトレードの勉強をしていると、

「ファンダメンタル分析はしなくていい!」というトピックがあったのです。

 

 

「目から鱗ってこのことか…!」ってなりました(笑)

重要だと思っていたものが、実は違ったんで、当然ですよね。

そこから、本当に最低限だけのことをやって、

あとの分析はすべてやらないことにしました。

 

 

(最低限というのは、その企業が

こんな製品を作っている、こんなサービスをやってる…

というのを大雑把に把握する程度です。

株に役立つというよりかは、興味本位で調べてます)

 

 

実際、それで数か月ほどやってみましたが、

勝率には全然影響しませんでした。

どころか、むしろ上がりました

 

 

こうして、管理人は小難しいファンダメンタル分析をすべてやめました。

やらなくていいことをやめた分、余裕ができましたし、

よりチャートの分析に時間をかけられるようになりました。

(といっても、早ければ5分で終わりますが(笑))

 

まとめ

では、今回のまとめです。

  • 東証1部かどうかをチェックして企業が安定してるかを調べる!
  • 出来高をチェックして極端な値動きを避ける!
  • スイングトレードではファンダメンタル分析はほぼ必要ない!

以上、スイングトレードの銘柄選びについてでした。

いかがでしたでしょうか?

 

 

この記事で、スイングトレードにファンダメンタル分析はしなくていい、

ということがお分かりいただけたかと思います。

全くもって無駄、とまではいいませんが、

労力の割に、目に見えるような成果はあまりありません。

 

 

ファンダメンタル分析の勉強をするくらいなら、

テクニカル分析の勉強をした方がいい、という管理人の結論を持って、

この記事を締めくくりたいと思います。

 

 

では、良きスイングトレードライフを!

 

 

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