移動平均線とローソク足で買いのサインを見つけろ!

目安時間:約 14分

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

今回からテクニカル分析のやり方を

本格的にレクチャーしていこうと思います。

 

 

「分析」と聞くと、何やら難しいことのようにも聞こえますが

実際、そんなことは全くありません。

むしろ、シンプルな方が結果は出ます。

 

 

もちろん最初は慣れてないので、苦労するかもしれませんが、

失敗を恐れず、頭を空っぽにして、とりあえずやってみてください。

 

 

(この記事はローソク足と移動平均線を理解していることが前提です。

もし理解できてないのであれば、

下記二つの記事を読まれることを強くお勧めします。)

テクニカル分析の基本を覚えよう!

プロも使う強力な武器!移動平均線とは?

 

トレンドに乗せて、利益を出す

本サイトでお勧めしたい買い方は、

上昇のトレンドを確認して買う、という方法です。

トレンドというのは、株価の動きの傾向のことです。

 

 

つまり、これから上がるであろう株を

ローソク足と移動平均線を使って見つけ出し、

いいタイミングで買う、ということです。

 

 

そのためには、まず上昇トレンドに入っている株を探さなければいけません。

そこで、移動平均線の出番となります。

 

移動平均線で上昇トレンドを探す

移動平均線はトレンドの把握をするのに最適なツールです。

世の中いろいろなテクニカル指標がありますが、

移動平均線ほどシンプルかつ強力な武器はないでしょう。

 

 

しかし、ここで一つ問題が生じます。

 

何日の移動平均線を使えばいいの?

 

 

移動平均線は細かく日数を設定できるツールで、

5日、13日、54日、123日、188日と

一の位まで指定できます。

 

 

この値のうち、どれが一番最適なのでしょうか?

 

 

(ヒントは冒頭のリンク先に書いてますよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

では、答え合わせです。

 

75日移動平均線が最適である!

 

なぜでしょうか?

それは、75日移動平均線は中期間(2~3か月)のトレンド把握が

しやすい日数だからです。

 

 

そして、もし、この線が上向いているのなら、

それは「ここ2~3か月にかけて上昇トレンドに入っている、

もしくはもうすぐ来る」ことの証明となります。

 

 

逆に言えば、「75日移動平均線が下向いているものは

投資の対象として考えなくてもよい」ということです。

こう考えれば、かなり銘柄を確認する手間が省けると思います。

 

買うタイミング

だからといって、75日移動平均線が上向いてるからと言って、

無条件に買っていいわけではありません。

やはり、買うタイミングは超重要です。

 

 

移動平均線の記事でもお話ししましたが、

移動平均線それだけで、買いのタイミングは確定できません

買いのタイミングを判断するには、ローソク足と組み合わせて考えることが必須です。

 

 

では、どう判断すればよいのでしょうか?

答えは簡単です。

 

 

75日移動平均線を上に抜けた、

もしくは、抜こうと近づいているローソク足の株を狙います。

イメージでいうと、こんな感じですね。

これが「買いポイント」となります。

 

 

なぜこのタイミングなのか?

 

 

それは、移動平均線を抜ける、もしくは抜けようとしている局面は、

これから上昇トレンドが始まりますよというサインを示していることが多いからです。

 

 

注文をだして、取引が成立すれば、

上昇トレンドを確認して買っているので、

次の日からは速度の差こそあれ、ほぼ確実に上昇します。

 

 

これが、トレンドを確認して買える安全な方法なのです。

 

忘れてはいけない「損切りライン設定」

「え、この時点で損切りのことを考えるんですか?」

 

 

とあなたは反応したかもしれません。

上昇トレンドを見抜いて買っているのだから、

損切りの心配は必要ないじゃないか、とお考えでしょう。

 

 

はい、間違いなくその通りです。

「トレンド通りに上がってくれれば、」

こんないやな作業をする必要は全くありません。

 

 

ですが、必ず規則通りにいかないのが、株の世界なのです

 

 

時には、買いのサインを出していたのにもかかわらず、

反対の方向に振れてしまったりすることも十分あるのです。

 

 

では、どうやって対策すればいいのでしょうか?

それは、「買ったと同時に損切りラインを設定する」のが一番良いのです。

 

具体的な設定基準は?

では、具体的な設定基準はどうすればいいのでしょうか?

 

 

先程、移動平均線の上にローソク足のサインが出れば、

買いだとお話ししました。

それは上昇トレンドの発生を意味しているからです。

 

 

逆に言えば、上昇トレンドでないのなら、ローソク足は

移動平均線の下に引っ込むということです

 

 

なので、損切りラインの設定は、

ローソク足が移動平均線の下に来たら

ということになります。

 

感情が投資の判断を鈍らせる

しかし、損切りラインを下回ったとしても、

成行注文や指値注文で、その場で、冷静に損切りをするのは

実は結構難しいのです。

 

 

なぜなら、人間には感情があります。

この感情というものが、株の世界においては、かなり曲者なのです。

「欲」と言い換えてもいいかもしれません。

 

 

人間というのは何でも都合よくとらえがちで、

もし仮に下がっても「上がるかもしれない」と株を持ち続けてしまったり、

上がっても「もっと上がるだろう」と売れずじまいになってしまうものです。

 

 

予想通りになれば当然良いのですが、

これで売れずにチャンスを逃したり、

最悪、塩漬けになってしまっては目も当てられません。

 

 

困ったことに、特に損切りの局面ではこれが顕著に出てしまいます

一番、損得勘定が働く場面ですからね。

ですので、これらの対策を先にしておかなくてはなりません。

 

逆指値注文を使え!

そこで、「逆指値注文」という方法の出番です。

 

 

この注文は、簡単に説明しますと、

「指定した値段になった瞬間、自動で注文を出してくれる機能」です。

買い注文なら、指定した値段以上になると注文を出し、

売り注文なら、指定した値段以下になると注文を出してくれます。

 

 

感情が入ってしまうなら、機械に自動でやってもらえばいいのです。

 

 

この注文は、上昇トレンドを確認してからの買いにも

損切りラインの設定にも使えます。以下でその例を見ていきましょう。

 

買い注文の場合

では買い注文の場合を見てみましょう。

例えば、あなたが買いたい銘柄が

移動平均線を割ろうとしている局面に出くわしたとします。

 

 

移動平均線を割る=上昇トレンドの発生なので、

移動平均線を割った瞬間に買いたいですよね。

しかし、いつ割るかを見続けるのはきついでしょう。

ここで逆指値注文を使ってみましょう。

 

 

ある日の移動平均線の値が150円の場合、

「150円以上なら、151円で買う」

こういった注文が可能となります。

 

前日の夜にこの注文をしておけば、市場が空いているときに、

150円になった瞬間、自動的に151円で買いの注文を出してくれます

 

 

これで、あなたがいつ抜けるかわからない状況を見張る必要は

一切なくなります。これが逆指値注文の素晴らしいところの一つです。

 

損切りライン設定の場合

では、損切りラインの設定の場合はどうでしょうか?

 

 

損切りラインの設定基準は

移動平均線の下にローソク足が割り込んだところでしたね。

 

 

では、逆指値注文を使って、損切りラインの設定をしてみましょう。

損切りは売る行為なので、今回は売り注文を使います。

 

 

イメージ図でいうとこうなります。

160円で買えたことを確認したら、その日のうちに注文を済ましておきましょう

図のように、いきなり下がることもあり得ます。

 

AIに株を「やってもらう」

先ほども言った通り、「手動」で損切りしようとすると、

迷いが生じ、正常な判断ができなくなってしまいがちです。

 

 

ですが、逆指値注文でこの問題が解決します。

自分の欲に関係なく、AIが代わりに操作してくれます

これが、逆指値注文の素晴らしいところです。

 

 

初心者はよく、指値注文や成行注文を使いがちですが、

私は、初心者こそが、逆指値注文を使うべきだと感じております。

 

まとめ

では、今回の記事のまとめに参りましょう。

  • 買うときは移動平均線で上昇のトレンドを探せ!
  • ローソク足と移動平均線で買いのタイミングを逃すな!
  • 買いと同時に損切りラインの設定をせよ!
  • 逆指値注文を駆使して、快適な株ライフを!

今回は、テクニカル分析を使った銘柄の買い方をお話ししました。

 

 

最初のうちはもしかしたら思うように上がらず、

焦ってしまうかもしれません。

 

 

ですが、そこで買い方の方法をとっかえひっかえしても、

意味はありません。むしろドツボにはまる危険性があります。

 

 

最初は私の記事の通り、何回か取引してみてください。

何事も練習と実践。

株の世界でもそれは例外ではないのです。

 

 

そして、株は買いでは終わりません。

買えば、次は売りに出さないといけません。

次はその方法をお教えします。

(→移動平均線とローソク足で売りのサインを見つけ出せ!

 

 

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