ゴールデンクロスは移動平均線が出す重要なサインだ!

目安時間:約 9分

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

今回は株式投資でも多くの投資家たちが指標の一つとして参考にしている

ゴールデンクロスについて解説します。

 

 

これは重要な買いシグナルとして知られており、

当然、スイングトレードでもかなり重要な要素となります。

必ず覚えておきたい要素の一つと言えるでしょう。

 

 

しかし、ゴールデンクロスはその反面、気を付けなければならないこともあります。

このページでそれも併せて解説していきますので、

しっかり最後まで記事を読んでください。

 

 

ゴールデンクロスとは何か?

ゴールデンクロスとは、複数ある移動平均線のうち、

短期の線が、長期の線を上に超える形のことを言います。

 

 

このように、文字通り移動平均線がクロスしています。

 

 

このサインが出た場合、今後は株価が上がっていく可能性が非常に高く

よって、多くの移動平均線を使っている投資家たちは

このゴールデンクロスをよく参考にします。

それだけ、信頼のあるサインと言えるでしょう。

 

 

しかし、後述しますが、ゴールデンクロスは絶対的なものではなく、

このサインが出たのに、下がることもあります。

 

 

機械的にゴールデンクロスに従っていると、痛い目を見ることもありますので、

必ず、他の指標も参考にしたいところです。

 

短期線が長期線を「下」に割ったらデッドクロス

逆に、短期線が長期線を下に向けて突破した場合はデッドクロスと言います。

 

 

 

 

この場合はゴールデンクロスとは真逆で、

このサインが出れば、売りのサインと解釈されます。

 

 

こちらも、ゴールデンクロスと同じように

たくさんの投資家たちが参考にしているサインです。

 

 

上昇トレンドの最中でも起きることはありますので、

その場合は、一時の下落に惑わされず、大きな上昇トレンドの流れを

見失わないようにすることがとても大切と言えます。

 

短期と長期のゴールデンクロスがある

ゴールデンクロスは短期的なものと、長期的なものの

2種類があることはご存知でしょうか?

 

 

世間的によく使われている移動平均線は5・25・75あたりでしょう。

このうち、5日線が25日線を超えた場合は短期的なゴールデンクロス

25日線が75日線を超えれば、長期的なゴールデンクロスと言われています。

 

短期的なものと長期的なもので戦略が変わる

では、短期的なものと長期的なもので何が違うのでしょうか?

答えを言いますと、簡単に言えば相場の強さといったところでしょうか。

 

 

短期的なゴールデンクロスは一時的なものであることがあり、

上がっても、その後戻ったりする可能性もあります

もし、この短期的なゴールデンクロスをもとに売買をする場合、

あまり保有期間を長くせず、2~5日程度の期間で取引する方が良いでしょう。

 

 

逆に、長期的なゴールデンクロスの場合、いったん株価が下がっても、

その後、再び上昇する場合が非常に多いです。

そのため、焦らずに待っていれば、株価が回復することもあり得ます。

 

 

長期的なもので売買する場合は、

日々の流れに一喜一憂せず、たとえ一旦下落や調整に入っても、

1週間や2週間程度は保有する姿勢も重要と言えるでしょう。

 

 

これは移動平均線の期間の長さによって、保有期間は変わりますので、

自分のやりやすい期間の移動平均線を使っていただければと思います。

 

ゴールデンクロスは必ずしも正確とは限らない

ゴールデンクロスは非常に信ぴょう性のあるサインであることは確かですが、

だからといって、「サインが出たらとりあえず買う」ような姿勢は

やめたほうがよいでしょう。

 

 

ゴールデンクロスは必ずしも正確とは限らず、

サインが出ていったん上昇しても、その後下落することもあり得ます

いわゆる「ダマシ」というやつです。

 

 

しかし、このダマシに対しては、ある程度対処が可能です。

ここで2つの対処法を紹介しますので、参考にしてください。

 

対処法1. 下落トレンドの最中のゴールデンクロスは避ける

これは短期的なゴールデンクロスの場合によくある例ですが、

もし、ゴールデンクロスがチャート上に出たとしても、

全体的なトレンドが下落傾向の場合は、避けるのが無難です。

 

 

黒丸のところはゴールデンクロスのサインが出ています。

そのあと、一時的な上昇はあるものの、

株価全体が下落傾向のため、上昇できずに下落しています。

 

 

この場合は株価の一時の上昇に反応して出たのであり、

こういった場合、下がる可能性はかなり高いです。

ここで買っても、すぐに株価は下落するでしょう。

 

 

このように、たとえゴールデンクロスが出たとしても、

全体的なトレンドが下落傾向であれば、買うべきではないでしょう。

 

対処法2. 角度に注意する

ゴールデンクロスが出た場合は相場の強さを確認するために、

角度を見ることが大事と言えるでしょう。

 

 

図を見ていただければわかる通り、

角度が平行に近いほど信ぴょう性が低く、

逆に垂直に近づくほど、信ぴょう性が高くなります。

 

 

角度が平行に近いゴールデンクロスは値動きがあまりない銘柄に出やすく、

この場合は買ってもすぐに元の値段に戻ることが考えられます。

そのため、避けた方が良いでしょう。

 

 

垂直に近い場合、それだけ株価の上昇力が強いので、

こういったゴールデンクロスは信ぴょう性が高いです。

狙うなら、こういったゴールデンクロスを狙う方が確実です。

 

まとめ

では、今回のまとめに入ります。

  • ゴールデンクロスとは、移動平均線の短期線が長期線を上に抜けることである!
  • ゴールデンクロスには短期的なものと長期的なものがある!
  • ダマシである可能性もあるので、対処法をしっかり確認しよう!

というわけでゴールデンクロスに関してまとめてきましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

 

ダマシに気を付ければ、ゴールデンクロスは強力な武器となりますので、

ぜひ、この記事で読んだことを活かして、役立てていただければと思います。

 

 

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