スイングトレードの移動平均線は何日に設定すべき?

目安時間:約 8分

こんにちは、管理人のリアンです。

今回は移動平均線についてのお話です。

 

 

移動平均線は「〇日移動平均線」というように、

日数を変える設定ができます。

しかし、「何日の移動平均線を使えばいいの?」という風に

なっていませんか?

 

 

今回はそんな方に向けて、

何日の移動平均線を使えばいいのかを

詳しく解説していこうと思います。

 

一般的に使われているのは5日、25日、75日

移動平均線は細かく日数を変えられますが、

一般的に使われているのが、5日、25日、75日です。

 

 

移動平均線に慣れてないという方は、

とりあえずこの3本線をチャート上に表示させるのが良いでしょう。

では、これらの線がどういった役割を果たすのか、一つずつ解説していきます。

 

5日

5日移動平均線は、短期的な値動きをわかりやすく表示してくれる、

短期投資家の多くが参考にしている指標です。

 

 

ちなみに、なぜ2日でも6日でもなく5日なのかというと、

一週間のうち、取引できる日数は5日だから…といわれています。

なので、ここ1週間の株価の傾向を把握するのによく使われます。

 

25日

25日移動平均線は、ここ1か月の株価の傾向を表す線です。

 

 

25日移動平均線は短期的なトレンドを表示してくれる指標です。

上のチャートでも、25日線を軸に株価が推移していることが分かると思います。

 

 

また、この線は5日線と組み合わせて使うことで、大きな力を発揮します。

使い方はまた後述します。

 

 

75日

75日移動平均線はトレンドを把握するためによく使われます。

 

 

 

どういうことかといいますと、

移動平均線はその向きを見ることで、

株価が上昇傾向か下降傾向かどうかがわかります。

 

 

上のチャートでは、上を向いているので、

株価は上昇傾向だとわかります。

 

 

そして、この75日線より株価が上なら上昇傾向、

下なら下落傾向と読み取ることができます。

上のチャートでは株価は75日線より上にあるので、

上昇傾向と分かります。

 

 

この二つの要素を合わせると、このチャートの銘柄は今、

大きな上昇トレンドがきていることがよくわかります。

たったこれだけのことで簡単にトレンドが把握できるので、

多くの投資家に重宝されています。

 

 

また、この75日線を株価が上や下に突破すると、

突破した方向に株価が変動することが多いです。

上に突破なら上昇、下に突破したなら下落する傾向があります。

 

 

なので、トレンドの把握だけでなく、

トレンドの転換まで読み取れる便利な指標と言えます。

スイングトレードをするなら、必須と言えるでしょう。

 

5日、25日、75日移動平均線の使い方

上記の3本の線をチャート上に表すと、こうなります。

 

 

この3本線を見て、買いのタイミングを計っていきます。

注目すべきポイントは二つです。

 

①75日線の上に株価があるか?

まず、75日線(上図のの線)の上に株価があるかチェックしましょう

これは75日線のトピックで紹介したように、トレンドを確認するためです。

株価が75日線の上にある場合は、上昇トレンドと言えます。

 

 

逆に、75日線の下に株価がある場合、下落トレンドと判断できます。

下落トレンド中は株を買っても株価が下がりやすく、

基本的に買うと損するところです。

こういった銘柄は買わないべきでしょう。

 

②5日線が25日線の上にあるか?

75日線でトレンドを見極めたら、

今度は5日線が25日線の上になっているかをチェックしましょう。

 

 

上昇トレンド中は株価が上がりやすいところではありますが、

ずっと上がりっぱなしというわけではなく、

上がったり下がったりと波打ちながらじわじわ上昇します。

 

 

ですので、その上がったり下がったりするところを見極めるために、

5日線と25日線を組み合わせるのです。

 

 

管理人としては、

5日線()が25日線()を上に抜けたところで買うのが良いと思います。

これはゴールデンクロスと言って、よく買いのサインとして解釈されます。

簡単で、利益も出やすいのでお勧めです。

 

 

ゴールデンクロスについて解説した記事もありますので、

是非ご覧ください。

ゴールデンクロスは移動平均線が出す重要なサインだ!

 

(応用編)自分のやりやすい日数に調整する

また、上記に加えて、

投資家によっては、自分のやりやすいように調整して使うこともあります。

 

 

私、リアンも25日移動平均線は使わず、

よりトレンドの転換が早く読めるように

20日移動平均線を使っていたりします。

 

 

このように、タイミングが計りやすい、自分のトレードスタイルに合う…

などの理由で、自分自身で設定をいじることもできます。

 

 

ですが、

こういった細かい設定は独学ではおそらく難しいと思いますので、

書籍などを参考に調整することをお勧めします。

 

 

最初は5日、25日、75日移動平均線を駆使して

買いのタイミングをはかっていきましょう。

 

まとめ

では、今回のまとめです。

  • 移動平均線はまず、5日と25日と75日を使うこと!
  • 75日でトレンド把握、5日と25日で買いのタイミングを計ろう!
  • 細かい設定もできるが、まずは上記の3本を極めよう!

というわけで、移動平均線は何日設定にすべきか?という話でした。

いかがでしたでしょうか?

 

 

何回も言ってくどいかもしれませんが、

結論としては、5日、25日、75日移動平均線を使いこなしましょう、

というのが管理人の答えです。

ここに書かれていることを是非、実践してみてください。

 

 

では、良きスイングトレードライフを!

 

 

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