三角保ち合いとは?パターンと買いのサインは?

目安時間:約 7分

こんにちは、管理人のリアンです。

 

 

今回は、もみ合いとトレンドラインを応用して、

三角保ち合いというチャートの形を説明したいと思います。

 

 

(もみ合いとトレンドラインが分からない方はこちらの記事も参照してみてください

株のトレンドラインとは?引き方も解説します!

もみ合いが出た株の対処法について解説します!

 

 

この三角保ち合いは買う判断をする際の一つの形としてよく注目されています。

是非この記事で、あなたにも覚えていただき、

買いのチャンスを増やす一つの武器にしていただけたらと思います。

三角保ち合いの形とは?

三角保ち合いとは、トレンドラインを引いたときに出る、

三角の形をしたもみ合いの相場です。

 

 

(株価の動きをの曲線、トレンドラインをのラインで表しています)

 

 

このようにトレンドラインを引くと、三角形の形が現れ、

その中で株価の値動きが観察できます。これが三角保ち合いの形です。

 

三角保ち合いの4パターン

三角保ち合いは、株価の値動きによってトレンドラインの傾きも変わるため、

様々な形があります。

三角保ち合いは大まかに4パターンに分けることができます。

 

1.高値が下がっていき、安値が上がっていくパターン

2.安値だけが上がっていくパターン

3.高値だけが下がっていくパターン

4.高値も安値も上がっていくパターン

 

このように様々な形に分けることができますが、

形ごとにこうすればいい、というのはあまりないと思います。

あくまで、三角形のパターンは一つじゃない、ということをお伝えしたいのです。

 

 

ここから三角保ち合いの後を見て、買う判断をする戦略を紹介しますが、

その戦略はすべての形に当てはまる戦略だということを念頭に置いてください。

 

三角保ち合いからどのような動きをするかを注目

三角保ち合いというのは、実質的にはもみ合いと一緒で、

株価が上下に波打ち、一定の値幅で値動きを繰り返している場面です。

(そもそも、「保ち合い」というのが「もみ合い」と同じ意味なのです)

 

 

なので、この三角保ち合いの形そのものは実はそこまで重要ではないのです。

むしろ、三角保ち合いの形の間は、静観しておくのがベストです。

 

 

重要なのは、この形を作った後、株価がどのような動きをしているか、です。

その動きというのが、こちらです。

 

 

図のように、三角保ち合いから、その三角の範囲から抜け出して、

株価が上昇しています。これをブレイクアウトと言います。

この動きが出たら、買いのチャンスです。

 

三角保ち合いから株価が下落した場合

逆に三角の範囲から下に株価が突破した場合(=株価が下がった場合)、

しばらく下落が続くことが多いです

これはブレイクダウンと呼ばれている動きです。

 

 

この形が出たら、しばらく下落が続くと考えられるので、

売りのサインと解釈できます。

逆に空売りしたいのなら、ここが仕掛けどころでしょう。

 


 

このように、この三角保ち合いの形から、どちらの方向に株価がふれるかによって、

今後の株価の動きが予測できるということです。

 

 

また、これは豆知識ですが、

三角保ち合いからのブレイクアウト・ブレイクダウンを狙うときは、

同時に出来高もチェックしておくことをお勧めします。

 

 

ブレイクアウト・ブレイクダウンをした際の出来高が多ければ多いほど、

その後の株価の動きは強い動きになることが多いです。

 

なぜブレイクアウトが買いのサインとなるのか?

これはもみ合いにも言えることなのですが、

株価が上昇トレンドでも下降トレンドでもない時というのは、

株価が動きを休めて、エネルギーをためている状態と言われています。

 

 

こうした状態から株価が一旦、ある方向に動き出すと、

エネルギーが溜まってた分、抜けた方向にぐぐっと動く傾向があります。

 

 

チャートを分析していたら、株価が全然動いてなかったのに、

ある日を境に急に上昇している…なんてチャートを見たことはないでしょうか?

それは、このもみ合いや三角保ち合いから株価が動き、

溜まってたエネルギーが放出された証なのです。

 

 

なので、三角保ち合いからのブレイクアウトは

買いのサインとして、多くのスイングトレーダーから支持されているのです。

 

まとめ

では、本記事のまとめに行きましょう。

  • 三角保ち合いとは、チャートに表れる三角の形をしたもみ合いの相場である!
  • 三角保ち合いの形は大まかに4パターンある!
  • 三角保ち合いからのブレイクアウトは買いのチャンス!

というわけで、三角保ち合いの概要とパターン、

さらに、ブレイクアウト・ブレイクダウンについてお話してきました。

いかがでしたでしょうか?

 

 

もみ合いより探すのが難しく、いきなり使いこなすのは難しいと思いますので、

最初は過去チャートで探してみて、トレンドラインを引いてみてください。

 

 

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